キッチンやユニットバスの設計・施工・リフォームは東京都目黒区にあるフリーバスまで。

用語集

『熱いお湯は、血圧変化に大きな影響』

42℃のお湯に浸かると、入浴直後に血圧が一気に上昇、その後5分程度で一気に下降します。

38℃のお湯の場合は、入浴前後で血圧は、安定しています。

『ジャグジー』

日本ではジャクジーバスと呼ばれ、一般的にジェットバスの等の総称と思われています。しかし、本来は、アメリカ人のジャ クージ氏が、1968年に開発した、世界初のワールプールバス(渦流浴槽)の事です。リュウマチで困っていた母親の為、ジャクージ氏が開発した物で、きめ 細かな気泡から生まれる「超音波」が、ハイドロセラピー効果をもたらします。日本でジェットバスと呼ばれているものとは異質な物です。

『目地』

「目地の掃除が大変」ということで、浴室のタイル・石材等の仕上が敬遠されてきました。

近年は、抗菌仕様で細菌の繁殖を抑制する物、水・カビの栄養源の浸透を抑えて、防カビ性が長続きする物がメーカーより発売されています。

また、目地の上に、コーティングを行い、5~10年の間、カビをシャットアウトする技術もあります。(浴室の環境 使用方法により効果年数は、異なります。

『アルカリ性洗剤』

お風呂のカビ取り剤の多くが、アルカリ性洗剤です。PH11以上の溶液の事をいいます。

カビ取り剤には、強アルカリ性をもつ水酸ナトリウムが主に使用されています。たんぱく質と結合し溶かしてしまうのです。アルカリ性洗剤を使用する場合、注意点があります。

アルカリ性洗剤を手で触ると、ぬるぬるします。これは、皮膚のたんぱく質を溶かしているのです。

また、吸い込んだり、飲んでしまった時の中毒作用も上げられます。

さらに、危険なことは、「酸性洗剤」と併用すると塩素などのガスが発生し大変危険です。

『お風呂と自律神経』

自律神経とは、自分ではコントロールできない神経のことです。
(たとえば、心臓を動かしたり汗をかいたり等)

そして、自律神経には次の働きがあるんです。

①精神の調整
②神経の調整
③内分泌の調整

④免疫の調整。
自律神経には、活動する神経「交感神経」と「副交感神経」の2つに分類され
必要に応じて、自動的に切り替わって働くようになってなっています。
入浴は、こんな交感神経の働きを高めてくれます。シャワーの後、気持ちよくなるなるのも

寝る前にお風呂に入るとよく寝れるのも、副交感神経を刺激しているからなのです。

* お湯の温度は、38~39℃にするのが一番効果があるそうです。40℃以上は、逆効果を及ぼすという調査もあります。

『お風呂と東京オリンピック』

わが国初の高層マンモスホテル「ホテルニューオオタニ」(17階建て 客室1058室収容人数1843人)でこれもわが国最高のユニットバスが採用されました。

製造メーカーは東洋陶器(現TOTO)社製のユニットバスが、採用されました。これは、東京オリンピックと関係があるんです。

東京オリンピック開催に間に合う様、着工後17ヶ月で完成させるという至上命令があり、ユニットバスの採用は、工期の短縮と工程の合理化に非常に寄与したと当時の関係者は、語っていた。との事です。

これは、東洋陶器の努力だけでなく、建設を担当した大成建設㈱の技術者や作業員の多大なる強力があったそうです。

『戸建用ユニットバス第一号』

昭和38年5月、東京国際見本市に、ヤエス化工㈱の立井宗久社長の開発した、畳の上におけるFRP風呂が出展されました。名前は、「スタンウェル(Stand Well)バス」です。

この「スタンウェルバス」が後に、北海酸素(現エアーウォーター)より、

「ほくさんスタンウェルバス」となって北海道から発売されます。高さ2m 幅1m 奥行き70cm度の畳半畳分のトンガリ帽子の様な風呂でした。その後、「バスオール」と改名し広く市販されました。

当時の北海酸素社長の水島健三氏の構想である部屋の中でも持ち運べる「電気製品のような風呂」が完成した。重量はなんと30Kg程度

『戸建用ユニットバス第一号』

『元祖ソーラーシステム』

19世紀の後半にアメリカで商品化され、特許も取得されています。

日本におけるソーラーシステム温水器のルーツは、呉市在住だった佐々木植松氏が、明治44年に発明した「佐々木式日光温水風呂」です。さらに、大正8年 静岡県在住だった藤岡清果氏が発明した、「太陽熱利用温水器」。これが、現在のソーラーシステムの原型です。

『効果抜群の入浴方法』

ポイントは、「湯温」と「入浴時間」。

精神的にリラックスする為には、「ぬるめのお湯にゆっくりと」が基本です。これは、副交感神経が刺激されるので、リラックスできるだけでなく、脈拍も穏やかになり、眠りにつきやすい状態になる。

逆に、「熱いお湯に短時間」では、交感神経が刺激され興奮を促す脳内ホルモンが、分泌され、リラックスしにくくなる。
「湯冷めをしたくない人は、40℃のお湯に10分以上入浴するのが良いそうです」

『入浴とデットクス』

「解毒」 「排毒」のことです。身体の中に蓄積された病気・肥満・老化の原因になる毒素を排出する為の健康法です。欧米を中心に古くから治療法の一つとして、病後や疲労時の健康回復の為に使われてきました。

人間の体内には、食品や水道水などを通じて、鉛・アルミニウム・ヒ素などが細胞のたんぱく質などとくっついて蓄積されています。脂肪を分解する酵素の働きを妨げる為、ダイエットがしにくくなること も指摘されています。

これらを、体内にためないためには、食事に心がける必要があります。ゴボウ こんにゃくに含まれる食物繊維が余分なミネラルが体内に取り込まれるのを防ぐ働きがあります。

たまねぎ りんご ニラ にんにくは、重金属をとらえて体外に排出します。肝臓の解毒力を高める亜鉛やセレンを含む緑黄色野菜などと組み合わせ、取り込まれた毒素を排出するのが効果的だそうです。

デットクス効果がある入浴剤も発売されているので、入浴の際、デットクス効果を試すのも効果的かも。